二見ヶ浦


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夏至祭 開催されます。
伊勢志摩 お祭り通信


夏至は
一年で一番昼が長くなる日。
一年で一番太陽の力が強くなる日です。

夏至祭は
夏至の日の出と共に禊をする祭典で夫婦岩の前にて禊を行います。

古来より二見浦一帯は禊浜と尊ばれ
伊勢参宮を間近に控えた人々がその浜辺で汐水を浴び

心身を清め
罪穢れを祓うべく
禊祓をされた場所でありました。

また人々は夫婦岩から差し昇る『日の大神』を拝してまいりました。
はるかかなたにある常世国から、アマを照らして寄り来る神、すなわちアマテラス大御神であります。

特に夏至の日の出は夫婦岩の中央そして富士の背より輝き昇る朝日は筆舌に尽くし難い感動を覚えます。

一年のうち、最も日のエネルギーが溢れる夏至の日の出と禊の神秘を体感致したい方は是非



午前3時30分より夏至祭を斎行し
続いて日の出の時刻【午前4時40分頃】に合わせて禊行事が行われます。

禊参加者は全国より老若男女を問わず
多数御参加頂いております。

禊修法参加【22日のみ】 3000円

服装
男性:鉢巻・褌  女性:鉢巻・禊着
(初回、禊教本・鉢巻は授与)

参加御希望の方は
二見興玉神社社務所
筍娃毅坑供檻苅魁檻横娃横

写真は2010年夏至の2日前
猿田彦神社の御田祭
伊勢志摩 お祭り通信

2011年5月5日
 
猿田彦神社の御田祭

普通には「御田祭」(おみた)と称している。
御田祭は伊勢神宮や志摩郡磯部町の伊雑宮のそれと祖形を同じくしていまして。
毎年五月五日、神田に豊作を祈って早苗を植えるおまつりで、桃山時代の風俗衣裳をつけた植方がのどかな田楽のはやしにのって優雅な初夏の風俗絵巻を繰りひろげます。(無形文化財指定)

まず玉苗の修祓によって祭典は始められます。

つづいて宮司以下祭員奉仕者が参進、地下の宇治からは選ばれた8才の乙女の捧げる玉苗8束が共進されて祭典は執行されます。

終わって八乙女から植方に伝えられて「挿苗」の儀に移ります。
植方は男女各8名ずつ16名と定められています。


 この儀式に参加する童女は頭に清浄を意味する麻木綿をつけ、衣装は稚児打掛を用います。また植方の男子は、烏帽子、社紋入の上衣に白色の短袴を、女子は壺装束のいわゆる「市女笠」に子持かたびら、てっこう、きゃはんをつけ、染模様の上衣はたがいに模様を違え、赤いたすきがけのいでたちは、古い昔を今に見ることができます。


こうして神田の祭が終ると、植方の二人による「団扇角力」の行事があり今年の農作物の作柄を占います。

お田植えが終わると神殿前庭に植方が集まって、豊年万作を祈ってにぎやかに豊年踊が踊られます。
「ハエーヤハエ」の掛声の中にも神振の古様を感じさせます。
つづいて、団扇破の行事があってお田植の行事を終めます。

猿田彦神社の境内に鎮まる
芸能の神様、アメノウズメの命「佐瑠女神社例祭」は8月17・18日です。