二見ヶ浦


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御塩殿祭(みしおどのさい) 斎行されます。
伊勢市二見町 御塩殿神社にて
9月21日 御塩殿祭(みしおどのさい) 斎行されます。


千年以上前から変わることのない儀式に則り、焼き固めの火を入れる神事、御塩殿祭が執り行なわれます。御火切具と言う火おこしの道具を使い、作業はすべて斎戒沐浴した神宮や奉仕者によって行われます。毎年10月5日の日程ですが、本年は20年に一度の大儀、第62回神宮式年遷宮が10月2日、5日に斎行されるため9月21日に執り行なわれます。


毎年7月末から8月にかけての土用のころ、五十鈴川の河口近くの御塩浜で入浜式の塩田に川から海水と淡水の入り混じった汽水を引き、天日で乾かし、1週間ほどかけてかん水(濃い塩水)を採集、御塩浜でつくられたかん水は、1kmほど離れた御塩汲入所に貯蔵され、隣り合う御塩焼所で、1昼夜をかけて円形の釜(くど)で炊き上げられ荒塩となります。


この荒塩を年に二回、10月と3月に御塩殿において、三角錐の土器に詰め込み、焼き固めます。こうして焼き固められた固塩は「御塩(みしお)」と名を変え、伊勢神宮の各宮で執り行なわれる神事に供されます。




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